四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
理事者におかれましては、新型コロナウイルス感染症の対応等に必要な予算措置等を十分に講じていただき、今後も積極的な支援を継続して行っていただくよう求めます。
このため,現行の条例では,成人した子供の親へ助成ができないことから,成人した子供の親へ継続して助成ができるよう,今回本議会に議案第77号として,こども医療費助成の条例改正を提案させていただいておりますが,そちらの第2条2項中に,「成年に達したこどもに係る当該者であった者」を追加し,対応しております。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 副市長,答弁ありがとうございました。
現在,国においては,デジタル技術を活用して地方を活性化し,継続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想が進められており,世の中全体がデジタル社会に向かって突き進んでいます。そのような環境の中,デジタル人材を育て上げることこそが,四国中央市の成長,発展につながると思います。
国からの新型コロナ臨時交付金や地方財政措置の国費の支援も継続すると想定されておりますが,直ちに本市の財政状況は悪化するとは思いませんけれども,それでも厳しい状況になっていくことは間違いないと思います。
かんきつにつきましては、今一定安定をしているところでございますけれども、これからもその価値というものをどのように継続をしていくことができるか。持続可能な産業へとつなげていくように、まずは今努力をしていくべきだと、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
一括で100万円とか頂かなくてもいいから、18歳まで毎月もらえる児童手当のような継続支援があると助かります。家庭でもおなかいっぱいの御飯を子供たちに食べさせたいですし、学校給食のときにも、栄養士さんの管理下の下、しっかり栄養を取らせていただき、おなかいっぱい食べさせてもらうとありがたいです。 先行き、経済的な不安がないのなら、子供好きなので5人目つくりたいと思いますとのことでした。
また、スポーツを市の活性化に生かそうと考えられて、フランスのスポーツイベントの3つ、ツールドフランス、パリダカールラリー、パリマラソンをまねて開催され、まずは、市の観光課で始め、次に、一般社団法人化し、現在は民営化されて継続開催できる流れをつくられ、週1回以上スポーツをする市民を70%にすると決め、進められ、現在達成されておりました。
──────────────── ○三宅繁博議長 日程第4,閉会中継続審査事件となっております認定第1号及び認定第2号の2件を一括議題とします。 本件に関し委員長の報告を求めます。谷内 開決算特別委員会委員長。 〔谷内 開決算特別委員長登壇〕 ◆谷内開決算特別委員長 おはようございます。決算特別委員会委員長の谷内でございます。 それでは,決算特別委員会の御報告を申し上げます。
次に、閉会中の継続審査となっております「認定第1号・令和3年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」を議題といたします。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認め、「認定第1号」を議題といたします。 本件に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。
当委員会に付託されました議案7件、陳情3件につきましては、去る9月20日に委員会を開催し、それぞれ担当理事者から詳細な説明を受け、審査の結果、お配りしている審査報告書のとおり、議案につきましては全会一致で可決決定とし、陳情につきましては1件を不採択、2件を継続審査といたしました。 なお、審査の過程で特に議論された案件につきまして、その概要を申し上げます。
この件は現在進行中ではありますが,早期に実現できるよう継続して取り組んでいきます。 次に,4,議会熱中討論についてです。 議会啓発事業に関することとして,ケーブルテレビの協力の下,全議員22名を4班に分けて,それぞれ市民の身近な問題を議題とし,班ごとに異なった議題について議員間で討論しました。
◎市長(岡原文彰君) 所感としては、今、教育長が申し上げたとおりでございますし、また質問状に対する返信につきましても、やはり市が独自で進めているものではない、対策を継続しているものではないところでございますので、その返信につきましても見送ったところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
これまでもお答えしてまいりましたが、地域がん診療拠点病院であります市立宇和島病院とも連携しまして、アピアランスに関する相談件数について、継続して状況把握に努めているところでございます。 県内でも、これまでの西条市に加えまして、今年度から今治市が医療用ウィッグや乳房補正具の購入費用について助成事業を開始していることは承知しております。
昨年度以降,県内でも幾つかの市町の水道料金改定について新聞報道等がなされておりますが,本市におきましても,老朽化した施設の計画的な更新や安定した安全な水の供給継続に向け,料金水準の見直しを検討するほか,より効率的な事業運営を進めるため,1市1水道に向けての市内に4つある水道事業の事業統合にも取り組んでいく必要があると考えております。
補助金の増額や件数の拡大なども考えていただき、引き続き継続をよろしくお願いいたします。 次に、宇和島市のSDGsに対する姿勢について伺います。 SDGs、日本語では持続可能な開発目標と呼び、国際社会共通の目標でもあります。17の目標があり、14番目に海の豊かさを守ろう、15番目に陸の豊かさを守ろうとあります。そしてもう一つ、カーボンニュートラルという概念があります。
新型コロナウイルス感染症に対する継続的な感染防止費用や経済支援,直近の円安,物価高騰への支援など,四国中央市を取り巻く財政環境は厳しい状態にはなっていますが,依然として1人当たり愛媛ナンバーワンの税収を確保できています。その大きな原因は,企業の積極的な投資による固定資産税,さらには法人市民税が他市より高く,増加し続けていることにあります。
一人でも多くの子供たちの心に自らの自覚と責任感に支えられた我がまちに抱く誇りと愛着,シビックプライドを醸成させるため,今後の取組といたしまして,地域の秋祭りや太鼓台保存団体や教育委員会など関係機関と連携し,これまでの取組を継続しながら,年長者から子供まで幅広い年齢層の誰もが参加できる地域学習の場を設けるなど,新たな環境整備について検討してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。
「議案第59号・宇和島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、雇用保険法の一部が改正され、失業等給付に係る暫定措置の継続の措置を講ずること等に伴い、条例の一部を改正しようとするもので、原則、令和4年10月1日から施行しようとするものであります。 次に、予算議案を御説明いたします。
](産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画について (委員長報告・質疑・討論・採決)閉会中の継続審査申出について(追加案件)議案第56号 宇和島市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて (理事者提案説明・質疑・討論・採決)-----------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程のとおり-----------------